台湾基隆市になぜ岡山県人が住んでいるのか?

私は岡山県倉敷市出身で、2007年3月に岡山を離れ台湾の北東にある港町、基隆市に住んでいます。 台湾でのサラリーマン生活で感じた個人的な感想をブログで書かせていただいています。

Tag:関西空港

関空から台北へ
        梅雨前線で荒れ模様 関空から台北へ
岡山の実家の用事もひと段落つき、台湾に戻ることにしました。

岡山→(新幹線)→新大阪→(特急はるか)→関西空港→(飛行機)→桃園空港というルートで帰ります。台湾から来たときと比べると(検疫の関係で関西空港から岡山までレンタカー)、かなり楽でした。

しかし、私の事前調査の甘さや偶発的に起きたアクシデントのため、飛行機の乗るころには精神的にいろいろ疲れてしまいました。

状況が流動的ではありますが、もし近い将来台湾に来ざるを得ないことがある人に役に立てばと思い、私の今回のダメダメ経験を紹介させていただきます。

1.関西空港に行けない特急はるか 
台湾に向かう当日(7/4)は、早朝から梅雨前線の影響で九州南部が大雨特別警報が出るくらい天気は荒れていました。それでも岡山は小雨程度だったのでたいした危機感もなく、出発2時間前にぎりぎり着くくらいの交通スケジュールで向かっていました。

しかし、特急はるかがりんくうタウン駅の手前まで来たところで、強風のため急に関西空港連絡橋を渡ることができないとのアナウンスが車内に流れました。

急遽代行のバスが走ることになり、バス停前は空港に向かう人で長蛇の列となりました。運よく前の方に並べたのですが、それでも約30~40分程度到着が遅れてしまいました。

しかも空港についてからも、下記に紹介するいくつか未確認なことがおこり、時間に追われるチェックインでした。ですから当たり前ですが、時間に余裕をもつに越したことは絶対にありません。

2.入境検疫系統へ登録しなければ、チェックインができない
入境檢疫系統
         登録しなければ台湾へは入れない 入境検疫系統 
現在台湾に入国するにあたり、台湾の衛生福利部のシステムにインターネットで事前に登録しなければなりません(入境検疫系統:https://hdhq.mohw.gov.tw/Page/FromArea)。

ここに、自分の個人情報、過去14日どこにいたか、PCR検査の陰性証明を持っているか、隔離の14日はどこにいるのかなど、こと細かく入力していきます。

入力が完了し、OKサインがでた画面をスクリーンショットに撮ってチェックインカウンター職員に見せれば手続きは完了です。

その後、登録した携帯電話番号に確認のショートメッセージがきます。このメッセージのリンク先画面を桃園空港の検疫に見せれば、ゲート通過時に発熱をしていない限り、そのままPCR検査もなく入国審査に行くことになります。

日本と比べると台湾の検疫はかなりあっさりしており、拍子抜けしてしまいました。

2020.5 コロナ禍の緊急帰国(台湾→関西空港→岡山)その2 関西空港での検疫

台湾入国にあたり、外国人はコロナ検査の陰性証明(三日以内に検査したもの)を提示することになっています(私が入国した7月4日から居留証を持つ者は免除)。だから台湾ではPCR検査もしないのだと思われます。

交通機関のトラブルで慌てながら空港に入った私ですから、チェックインカウンターでいきなり入境検疫系統への入力を求められ、頭は大混乱。そしてさらにまた一つトラブルが同時に起こります。

3.カップヌードルを持って台湾への入国はできない
台湾にはカップヌードルをもっていけない
       関空で処分に困ったカップヌードル
台湾基隆の我が家には65歳の嫁の母が同居しており、感染の恐れから居家隔離(自宅での隔離)14日はできません。だから今回は台北にある防疫旅館を嫁に予約してもらいました。

14日は一歩も外に出られないので、食事はホテルか、Uber Eatsなどのフードデリバリーサービスにお願いするしかありません。

それで自分用にカップヌードルを持参しようと思い、量販店で箱買い(20個入り)をしました。岡山から関空まで紙袋にすげてチェックインカウンターに赴いたところ、すぐに中身を聞かれました。

うかつだったのですが、台湾ではこれまた検疫の関係で肉類は持ち込み禁止なのです。カップヌードルにも肉が入っているのでこれもだめなのです。

日本から台湾に肉製品は持ち込めません~2019年7月編。(ヨカヨカタイワンより)

搭乗までの時間も近づき、この20個のカップヌードルをどう処分すべきか結構悩みました。

岡山に送り返そうとしても、このコロナ渦中、空港内の郵便局や運送会社が開いているのだろうか(しかも土曜日)?送料かけてまで送り返すものなのか?

ゴミ箱には入らないのでこのまま脇に置いておくのも、このご時勢、不審荷物で疑われやしないか?

結局、たまたま空港の警備関係者らしきおじさんが近くを通り、事情を話してみんなで食べてもらうことにしました。

などなどこんな感じで、はるか遠いボーディングゲートにトボトボ歩いて着くころには身も心も疲れ果てていたわけです。
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コロナ禍のホテルの廊下
1.ホテル宿泊
帰国日当日に空港に迎えが来ない人、当日にレンタカーを手配できない人は、検疫所指定のホテルに宿泊することになります。一泊だけ無料で泊まることができます(二泊目以降は有料)。

翌日検疫の結果が出た後、陰性であればホテルを出ることができます。結果は翌日の午前中に部屋まで電話がかかってきます。

バスがホテルらしき場所の前に停まると、名前を呼ばれた人から下車です。下車して自分のトランクを出すと、ホテルの裏口から中へ入っていきます。

ホテルのフロントで受付をする代わりに、裏口エレベーター近くに設置した簡易机で簡単に名前を確認され、手配された部屋を告げられます。

裏口エレベータで指定の階まで行き、そこから部屋に入ります。エレベータのボタンすら押させてもらえません。まだ結果がでていないのですが、もう完全に感染者扱いです。

2.宿泊の掟(おきて)
コロナ禍で帰国者用に準備されたホテルの部屋
       
帰国者受入ホテル 至って普通の部屋
宿泊するにあたり、事前にいくつか説明がありました。その中でも特に注意すべきことは下記の2点。

(1)部屋から一歩も出てはいけない。
 一度入室すると一切室外には出ることはできません。だから近くの店に買い物もいくことができません。このため部屋の鍵は渡されません。

 驚くことにフロアの廊下の一番奥に見張り番の職員がずっと座っていました。

 館内の自販機でお酒でも買おうかと思っていましたが、それも無理。また室内で飲酒すること自体なぜか禁止されていました。

(2)食事はノックがしてから数分経ってから取ること。
 外へ出ることができない代わりに、職員がドアの外まで弁当など三食の食事を持ってきてくれます。部屋の外には椅子があり、その上に食事を配っていきます。食べたごみはその椅子の下に置くことになります。

 職員が食事を持ってきた際、部屋のドアをノックされますが、すぐにドアを開けてはいけません。そのフロアの食事を配り終わり、職員が立ち去ってからドアを開けることになります(その時間、ノック後数分と表現されていました)。

室内は普通のホテルと全く同じで、テレビもお風呂も使えます。WI-FIも飛んでいるのでインターネットもできます。環境は快適でした。

3.食事
コロナ禍ホテル夕食
       
宿泊当日夜のお食事
なにもやることはないので、やはり気になってくるのが食事の時間とその内容です。

食事の時間は、夜は7時ころ、朝も7時ころと記憶しています。昼はチェックインが遅かったこともあり、夕方近くにきました。食事は至って普通で、おいしくいただくことができました。

4.岡山へ
翌朝8時過ぎに部屋の電話が鳴りました。厚生省の職員の方からで、私のPCR検査結果は陰性だという連絡でした。多分今後の人生において、厚生省と直接連絡をとるのはこれが最後だと思われます。

その後すぐに荷物を片付けて部屋を出ました。エレベータ前では係員が厚生省が押印した「PCR検査 陰性」の証明書を手渡してくれました。
PCR検査結果
             PCR検査結果 陰性
変な裏口を通り、今回は晴れてホテルのフロントから出ることができました。そしてやはり歩いて5分もたたないうちに、空港のレンタカー事務所が軒を並べる棟に着きました。

そこには10社近くレンタカーオフィスが並んでいましたが、朝9時過ぎで早いせいか客はだれもいません。

私は事前にネットで予約したN社のカウンターで手続きをし、三菱の軽自動車で空港島内を脱出、一路岡山に向かいました。

関空から岡山までの自動車ルート
        関西空港から岡山まで途中休憩を挟み、約4時間でした
奇しくもゴールデンウィーク中ではありましたが、岡山に向かう高速道路はどこも閑散としており、渋滞らしい渋滞もありませんでした。

5.その後
その後私は岡山の実家の2階で2週間巣篭もりをすることになりました。

事前に提出した資料に基づいて、管轄の保健所から毎日電話で体温と体調を聞かれます。

不要不急の外出は極力避けるよう言われており、私も、自分が原因で岡山県に感染者が出てしまうのはまずいと感じ、ひたすら家にいました。

幸い全く何も症状がでず、無事2週間過ごすことができました。

この場を借りて、空港の方、厚生省の方、保健所の方にお礼を申し上げる次第です。

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関西空港検疫前の待機場所
1.5月2日正午前 関西空港到着、そして検疫
到着前から機内では、検疫に向けた書類にいくつか記載を求められました。

機内で配られた入国前の大切なお知らせ
                             機内で配られた入国前の大切なお知らせ(右側)
空港での検疫受入体制の都合のためだと思われますが、機内放送で、到着後1時間程度は機内で待機することになる旨伝えられました。

私もそれは覚悟していたのですが、なぜか10分も立たないうちに機外に出ることができるようになりました。

検疫ブースまでの道のりはそんなに遠くはありませんでした。搭乗ゲートの近くを通りましたが、ほとんど搭乗者らしき人は見受けられません。

検疫ブースに下りる階段の手前で、通路に等間隔に椅子が並べられ、いよいよ検疫の準備が始まります。

職員から書類を渡され、記載をしていきます。

検疫前に記載する書類
      検疫所からのお知らせ ここに帰国後のスケジュールの記載も求められる
検疫ブースの空き状況を待って、職員の指示で何人かずつ階下に誘導されていきます。検疫ブース付近は職員全員がほぼ完全武装をしており、緊張感が伝わってきます。

そして順番を待って、ひとりひとりPCR検査室に入れられ、検査を行います。鼻から綿棒を入れて検査を行うもので、5分もたたずに終了です。

2.あなたはどうやって帰宅しますか?

関空から岡山までの自動車ルート
        Googleマップによれば、関空→岡山は車で約3時間かかる
実は一番やっかいだったのは、PCR検査が終わってからでした。

検疫前に渡された書類には、今後のスケジュール、つまりどうやって家まで帰るかを記載することになっています。

国内への移動は、誰か迎えに来るか、自分でレンタカーで帰るか二択しかありません。

私の場合、いつ関西空港から出られるのか全く予想できなかったため、当日は空港、または指定のホテルに泊まり、翌日にレンタカーで岡山まで帰る段取りを考えてすでに予約をしていました。

関西空港から岡山まで、グーグルの予想では高速道路を乗り継いでも約4時間かかるといいます。

またコロナ禍の影響で、レンタカー店舗の営業時間が軒並み短縮しており、夜7時には岡山の支店は閉まってしまいます。当日にレンタカーに乗っても渋滞などトラブルが少しでも起これば、返却に間に合わなくなります。

しかし意外にも検査が早く終了(午後2時前)し、検査結果が出ないうちから空港から出ても良いことがわかりました。ですが、今更仕方がないので、計画とおり指定のホテルに宿泊することにしました。

以前に成田空港は帰国者が多くてホテルが足りず、空港内で夜を明かした人が多くいたというニュースを見ていました。

しかしもう帰国のピークも過ぎ、また今は関空は週に1日程度しか国際便が来ないこともあり、空港に泊まらなければならないということはありませんでした。

3.ホテルへ

隔離場所に移動するバスの中
       ホテルへ向かうバスは感染予防のためか目張りまではいってます。
ホテルに宿泊せざるを得ない人は、検疫終了後入国審査前の状態で別のエリアに集められます。この後団体行動でホテルまで誘導するためです。

結局数少ないその日の便で帰国した人で、ホテルに宿泊する人が全員そろうまでおおよそ1時間30分程度待ちました。

5-6人足らずのメンバーがそろうのになぜそんなに時間がかかったのか?

理由の一つに、高齢の方の多くが「国内移動はできない」ことを理解できていなかったことがあげられます。

多くが電車で帰ることができると思い込んでおり、迎えの手配ができておらず大慌ての状況でした。

メンバーがそろった上で、みんな一緒に入国審査ゲートを通り、出口へ向かいます。当然ロビーはガラガラでほとんど誰もいません。

我々は係員の誘導のもと、自衛隊が手配したバスまで歩いていきます。

このバスがまた過剰にウイルス対策をしているようで、車の下の荷物置き場からしっかりビニールが敷かれています。

車内に入るとこれまたびっくり。シートというシートはすべてビニールで覆われ、窓は全面目張りです。武漢から帰国した方々が国内ホテルに移動したときと全く同じようです。
シートはすべてビニール
         バスのシートはビニール張り
行き先のホテルは同じ空港島内にある「ホテル日航関西空港」ですが、バスが動き出してから到着まで約20分程度かかりました。歩いて5分くらいのところのはずですが、ぐるぐる回っていた印象です(目張りが張っているのでどういうルートを通ったのかはよくわかりません)。

不安は続きます。

(その3 ホテルそして岡山へ に続く)

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コロナ禍の桃園空港チェックイン
            コロナ禍の桃園空港チェックイン風景(2020.5.2撮影)
家族に抜き差しならぬ緊急事態が発生し、このコロナ渦の中、台湾から日本岡山県の実家に戻ることになりました。多くの人が飛行機での往来を控える中、飛行機、空港、検疫、日本国内の移動など入手できる情報は非常に限られており、大変不安な帰国の日々を過ごしました。

現在日本でもコロナの影響は次第に緩和されつつあり、今後の日本への帰国は私の経験よりも改善されると思われます。

それでも、今後私のように緊急で日本に帰国するような方の手助けになればと思い、この記事を作りました。参考になれば幸いです。

1.チケットを取るまで
コロナ禍ではチケットの予約もままならない
 コロナ禍では台湾でも飛行機チケットの予約もままならない

帰国に際し、まずネックとなったのが飛行機の予約でした。普段であれば日本ー台湾間には毎日数多くのフライトがありますが、このコロナ渦の中、どんどんフライトがキャンセルになってしまいました。

そもそも岡山には格安航空のタイガーエアが定期便で台湾との間を毎日飛んでおり、帰ろうと思えばすぐに予約して帰ることができると甘く考えていました。

ところが、タイガーエアどころか普通の航空会社も3月ころから軒並み欠航などスケジュールが変更され、私に残されたルートは桃園→関西空港しかありませんでした。

そこで、私は5月2日発エバー航空(長栄)BR132に予約をいれました。予約は航空会社のホームページから行いましたが、フライトがいつあるのかといった案内が全くなく、日付を一日ずつ入力して確認しなければなりませんでした。

搭乗者が限られているせいか、フライト料金はやはり高額でした。

2.台湾出国(2020年5月2日AM8:30)
フェイスシールドで空港に着いた筆者
             
フェイスシールド姿で桃園空港に入った筆者

妻に車で送られて朝6時過ぎに台北国際空港(桃園空港)に着きました。想像通り、空港内には搭乗する人は普段よりかなり少なかったです。どちらかというと空港職員の方が目に付きました。

気になるのは皆さんの服装。

私は嫁が近所の伝統市場で売っていたフェイスシールドを装着して空港に入りました。

しかし意外にも空港職員も含めて、そこまでの準備をしている人はほとんどいません。マスクだけの方が多い中、唯一私より重装備だったのはこのヒト。
重装備でチェックインする男性
  桃園空港でコロナ対策が1番すごかった男性(2020.5.2撮影)

その後出国手続きを経て搭乗ゲートまで進みました。

チェックイン時に聞いた話ではBR132に搭乗する人はたった14名。搭乗者には数人の日本人ビジネスマンも混じっていました。

やはり人数が少ないせいか、座席はあるエリアに集められており、いくらか間隔をあけて座るようになっていました。

スチュワーデスの服装は写真の通り。機内ではほとんどサービスはありません。

コロナ禍のエバー機内
         スチュワーデスも完全コロナ対策装備(写真左上)        

そして出てきた機内食は・・・・。

コロナ禍の機内食の入った袋
                                         コロナ禍で配られた機内食

コロナ禍の機内食
                                                   中身はこんな感じ


飛行機は定刻より少し早く関西国際空港に向けて着陸を始めました。
(その2 関西空港の検疫 に続く)

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台北101滞在時間はわずか13分
せっかく岡山台北定期便ができても、なかなかまとまったお休みが取れないのがサラリーマン。しかも岡山から毎日飛んでいるのではないため(水曜と土曜のみ)、台湾に行きたくてもなかなかスケジュールが合わないのが実情。

では頑張って日帰りで台湾にいくならどこまで行けるかを忙しい皆様のために考えてみました。

3時間5分の台湾滞在でなにができるか?
日帰りなので岡山台湾便の利用は無理。関西空港発着の同一航空会社の便で考えることにしました。

出発は朝6時岡山発の新幹線。乗り継いで関西空港入りは午前8時41分(下記参照)。
岡山から関空までのスケジュール
ここから午前10時発の中華航空159便で台北へ。台北桃園空港到着は午前11時50分となります。帰りの中華航空の一番遅い時間に台北を出発する便は17時25分発。

到着後の手続きに30分、また帰りは出発2時間前までに空港に入る(空港入り時間は午後3時25分)とすると台湾滞在に許される時間は3時間5分。桃園空港から3時間5分で何ができるかを検証してみました。

台北101の滞在時間はわずか13分
空港からの交通がネックな台湾
まずは空港から台北市内行きのバスに乗ります。空港の外に出るのは午後12時20分。

切符を買ったりバスのタイミング、渋滞を考えて、大雑把に台北まで1時間10分かかるとします。すると台北、もっとわかりやすく台北駅には午後1時30分に到着。午後3時25分に空港入りするにはバスの時間を考えると,、午後2時15分までに台北駅を出発する必要があります。台北滞在時間はわずか45分。

ここからなんとか台湾にいったと証になるところへといえば、台北101のビル。Googleマップによれば101ビルまで車で片道16分。滞在時間13分で引き返すことになります。(時間帯によっては交通混雑が予想されるため、実際には滞在時間がもっと短くなる恐れがあります)

ならば台北北部の北投温泉の方向はどうかというと、GoogleマップによればMRT北投駅まで車で片道25分。温泉にたどり着くことなく引き返すことになります。加賀屋にも行けません。

今度は台湾南部の道を探ってみます。新幹線の桃園駅へ向かう一番近い時間のバスに乗って駅までくると、午後1時57分桃園発の新幹線に乗れます。でもこの時点で1時間28分を残すのみ。これではこの時点で空港まで戻れません。結局南部へは行けません。

悔し涙で岡山へ
13分間、101ビルに押しかける中国人団体観光客を横目に空を眺めて空港に戻ってきますと、17時25分発の中華航空158便の搭乗手続きに入ります。
日帰りの台湾旅行で得られたものは?
関西空港到着は午後9時。到着の手続きを30分と考えると、空港を出るのは午後9時30分。午後9時45分の南海電車に乗り、地下鉄に乗り継いで新大阪から岡山へ新幹線に乗車。岡山駅到着は午後11時57分。さあ明日も頑張って仕事です!!

選りすぐりの台湾情報と、ワンランク上の旅テクニックをお知りになりたい方へ
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