台湾基隆市になぜ岡山県人が住んでいるのか?

私は岡山県倉敷市出身で、2007年3月に岡山を離れ台湾の北東にある港町、基隆市に住んでいます。 台湾でのサラリーマン生活で感じた個人的な感想をブログで書かせていただいています。

Tag:スマートフォン

台湾人の嫁が唐突に、スマホを使えば家でわざわざネットサービスに加入しなくてもいいんだって。と
したり顔でいうのです。

一応素人ながらIT会社の社員ですので、動揺を隠しながらなにをいっているんだい?そんな都合のいい話はないだろう・・・・、って言い放ちつつ急いでネットで調べてみました。

嫁の言うとおり、2台目のPCやスマホなどがたとえネットに加入していなくても自由にネットが楽しめるとか・・。

なんてどこからかネットで調べた説明を書いてみたけれど、要は無線LANができる機能をもったPC、普通のスマホであれば、もう中華電信とかのインターネットサービスに入らなくてもいいのだ。一台別にスマホがあれば、そこを経由でインターネットができるのよってことですね。

日本では徐々に徐々にできるスマホが増えてきているというけれど、台湾は聞く限りIphoneでもアンドロイドでもできるよう。

だから今営業で持って歩くノートPCは、すべて僕のHTCDesireHD君をデザリングさせてネットしています。

3G回線しかつながらないところでデザリングすることで、WifiのみのIpadも使用範囲が増えますね。

ネットの記事によると、日本では通信キャリアがそれができないように制限しているとか。確かにそうしないと通信キャリアさんがもうからないからという理屈はわかるけどなんかいただけないなぁ。 

2台目以降の通信機器はネット料金を払わなくてもネットができる、うんすばらしい。でも何事もばら色の世界にならないのが世の中のならわし。

まず通信速度が遅い。つながるのですけどなんかストレスを感じるのは気のせいでしょうか?

そしてデザリング元のスマホのバッテリの減りが早いこと早いこと。外でデザリングしたPCで仕事しようと思ってもバッテリが気になって仕事になりません。

といっても5分、10分でなくなるわけではないのですが、最近巷でよく言われるノマド的なことをこのデザリングだけでやることは難しいと思われます。

7月1日から台北市内で無料Wifiが始まりました。まだ回線速度が512kで、使用場所も限られていますが、こうしたサービスが充実してくるとデザリングだけに頼る必要もなくなります。それにしてもますます便利になってきた台北です。
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1.台北のHTCカスタマーセンター
愛用のHTC Desire HD君が最近調子が悪いので、台北のHTCカスタマーセンターにもって行きました。
PCとつないでもぜんぜんお互いが認知しないのです。

訪問は今回で3回目。台北の光華商場近くにあるこのカスタマーセンター(正式名称は知りません。あくまで僕が名づけました)は、台湾で唯一台北しかなく、何度行ってもたくさんの人が待っています。

皆さん、まるで息子が病気をしたかのように係員に症状を一生懸命訴えています。この風景だけ見ると、HTC商品って欠陥品ばかりなのかと勘違いしてしまいます。

でも実際はたぶん僕のように使いかたがまだわかっていないユーザーが大半かと思います。若いスタッフ5,6人が懸命に多くの方に懇切丁寧にフォローされています。

2.バックアップは重要
さて僕のDesire HD君ですが、どうもSDカードが不具合ってことで、初期化してもらったら簡単に直りました。

作業中にふと思い出して、「まだDesire HDはアンドロイド2.3に移行しないのかしら、たしか5月中にやるってきいたけど」ときくと、すでに5月下旬にやってるよっていわれてびっくり。たしかネット越しに連絡がくるっていってたけど僕には音沙汰なし。

「たぶんHDの表示を日本語にしているからじゃないの?」なんて店員にいわれたけどほんとかどうか?でもついでにバージョンアップしてあげるよっていってくれたから、さっきの不信感はすぐに払拭。店員さんは僕のHD君をもって奥で作業を始めて、約20分後くらいに完了しました。

でもニューHD君をみてびっくり。なんと僕のアプリがほとんど消失・・・・。

「さっきいったでしょ?アプリはもう一回入れなおす必要があるよって・・・」

おおおおお、僕の中国語能力のばかばか・・・。気軽にうんうんっていう日本の習慣を引きづったのがわるかったのか?ただ被害はアプリだけで、他の写真などは店員さんが事前にバックアップとってたみたいで無事。

それ以外のデータも基本的にevernoteやspringpadにいれているから大丈夫でした。クラウド万歳。

問題は以前僕のHDのなかに何のアプリをいれていたかわからなくなったことです。翌日朝4時からおきて、しこしこダウンロードしてましたけど、結局おもいだせず。まあ思い出せないってことは使っていなかったということでよしとしよう。

3.アンドロイド2.3.3
さてアンドロイド2.3(正確には2.3.3)の使い心地ですか・・・・目だった違いは、画面の表示が一部かわったことかな?ただユーザーである僕自身がバージョンアップしていないため、使い勝手は少々きびしいなぁ。慣れが必要かも。あと、カメラのシャッターが早く切れるようになったような気がする。
(でもこれってもしかして店員がこそっと「この日本人のカメラの設定おかしいぞ」って直してくれたのかも)

まだ使い慣れていないせいか欠点ばかりが目に付いてしまう。

あと気がついたことは、知らぬ間にアプリがたくさん立ち上がっていてメモリをたくさん消費していることです。新しく入れたバッテリーのアプリで確認すると、知らぬ間に30個のアプリが立ち上がっていますなんて驚愕な通知がよく出てきます。

これってバッテリーアプリの問題なのか、それともアンドロイドの問題なのか今もって不明。でもそのせいなのかどうかわかりませんが、電源消耗が前より激しくなったような気がします。朝8時にバッテリー満タンにしていたのに昼2時には残量30%をきる始末。

特にネットは使っていないのに・・・・。やっぱり予備バッテリーは必要かもね。

さあこれから僕がバージョンアップしてなんとかアンドロイド2.3.3を使いこなさなければ・・・。
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台湾で嫁の実家に居候している僕には、テレビのチャンネル権はありません。そのせいで知らず知らずに台湾ではやっている民視電視台の「夜市人生」や「新兵日記」などのストーリーに詳しくなってきています。(字幕があるから内容はだいたいわかります)

やはり台湾で日本語の放送がみたい、ききたい。ということで探したのが以下の方法。

1.インターネットラジオ
もうインターネットラジオがかなり普及しているのか、いくつかスマホで聞けるものがでています。

実験段階だった国内のインターネットラジオが、東北の大震災の影響かかなりオープンになって、関東圏や関西圏のラジオ局が日本国内で聞けるようになったと聞きます。(もしかしたらそれも期限付きでまた同圏内からのアクセスに限定されているかもしれません)

radico.jp

地震後このアプリがどこでも聞けるようになるとのことで試したのですが、台湾では使えませんでした。大方、国外からのアクセスについてはIPでシャットアウトしているのでしょう。

ほかにないかなということでもっといいやつ見つけました。

TuneIn Radio
台湾でも聞けます。日本のNHK第一からMBS(毎日放送)まで。

インターネットラジオの特徴としておもしろいのはチャンネル数が大変多いこと。いろいろいじくっていると世界中のラジオが聞けます。

英語、中国語、ベトナム語、フランス語・・・。

世界にはおもしろいラジオ局もあってビートルズ専用ラジオ局、アメリカのオールディーズ専用ラジオ局など探せば探すほどはまってしまいます。語学の学習にもいいかもしれませんね。

2.テレビ
そしてテレビ。
もちろん日本の放送をそのまま普通の手段でネットで見るわけにはいきません。

「テレビなう デスクトップ担当」というフリーソフトをインストールして設定をすると、動画共有サイトからテレビで流れた最新のニュースが連続再生されます。YouTube上に公式チャンネルを開設している報道機関のニュース動画が再生対象となっているようです。デスクトップの一部のスペースでみることができますので、ながら仕事も可能。

問題はネットで経由ということ。場所によってはきけないところもでてきます。またスマホだとバッテリを食うので一日中コンセントをいれずにきくのは厳しいかも。

とりあえず残業で一人会社に残っているときは、充電しながらきいています。トラブルがあったからといって就業時間後は会社に電話しないでね。台湾でチャンネル権のない僕には唯一の娯楽時間なのですから。
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