雨都「基隆」にも日本人は住んでいる
僕は台湾でも雨が非常に多い基隆に住んでいます。基隆から電車で約40分程度で台北の駅に着きます。

そんな近距離にも関わらず、基隆に住んでいるの?なんて驚かれます。

それでも基隆から台北に通うサラリーパーソンは非常に多く、朝夕、電車や国光號と呼ばれる長距離バスは軒並み満員です

もし台北で基隆から通っている人を見つけたければ、曇り空の日に国鉄台北駅の地下を歩いて見ましょう。濡れた傘を持っている人をみかけたら、それは非常に高い確率で基隆から来た方々です。

基隆は海岸線と山に囲まれた狭い地域なので本当によく雨が降ります。でも台北にくるといい天気で、回りはみんな傘などもっといないということもしばしばです。

僕が基隆に住み始めた頃は1月の1ヶ月に30日連続で雨が降っていて、憂鬱になってしまいました。

雨と切っては切れない基隆の市民性
最近台湾のインターネットで、それぞれの地域に居住の人間はどういった傾向かとかいうことが話題になりました。日本でいう県民性です。

例えば台北市民は「エスカレーターでは知らずに右による」とか、台中市民は「外出時にはバスに乗らない」とか、台南市民は「18歳未満でもみんなバイクの乗り方を知っている」とかいったものです。

基隆市民はどうかというと・・・
 
やはり「どこにいくにしても傘をもっていく」「雨がぱらついてきたらすぐに折り畳みではなく普通の長い傘を持っていく(なぜならきっと大雨になるか、長く降るから)」とありました。

やはり基隆市民と雨は切っても切れない縁があるようです。 

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