台湾基隆市になぜ岡山県人が住んでいるのか?

私は岡山県倉敷市出身で、2007年3月に岡山を離れ台湾の北東にある港町、基隆市に住んでいます。 台湾でのサラリーマン生活で感じた個人的な感想をブログで書かせていただいています。

台湾基隆市在住の岡山県人のブログです。

1.ネットで情報を探す
日本でも台湾でも同じですが、新しい業界に転職すると覚えることが多くて本当に大変です。

これは転職といった、だいそれたことではなくても、社内で異動があっても同じこと。本を読んだり、いろいろな人に教えを乞うなど、同じような経験をされた人も多いはずです。

僕も台湾で事情によりネット業界に転職することになり、入社日から毎日が勉強です。しかも身の回りにネットが詳しい方もおらず、苦労の連続です。社内も台湾人スタッフばかりで、中国語に難がある僕が納得のいく答えをひきだすのも至難の業。

唯一の日本人である社長に聞こうにも、社長は日々忙しく時間もありません。また社長と僕の間の知識に差が大きすぎて、社長の回答そのものが理解できません。

「なぜなに坊や」になって質問を繰り返せば繰り返すほど、回りは「なにもわかっていないやつに教えられない」と私から遠ざかる一方でした。

日本の専門書を買って読もうにも、台湾の現地採用の身ではさすがに手が出せない。生活水準が台湾物価に沿っているため、おいそれと日本物価水準の書籍を購入するには無理があります。

そんな悩みに「ネットのことならネットで調べろ」と社長にアドバイスをもらい、いくつか方法を考えました。

現在では学生も卒論をネットで調べて書く時代。さらにはコピペでもなんとかなるとききます。(本当はだめなんだけどね)

2.グーグルアラート
わからないことを検索エンジンで検索するのは普通にやっているのですが、もっと効率的な方法、サービスを探してみました。まず見つけたのがメルマガ。メールアドレスなどを入力するだけで定期的に配信を受けられます。

ただ僕の探し方が悪いのか、あまりまじめに配信するところがないし、欲しいと思う内容があまり見当たりません。

そこで次に探し当てたのがGoogleのアラートサービス。

これなら例えば「セキュリティ」に興味があれば、それをキーワードに指定すると、指定した頻度でキーワードに関した最新の情報を自分のメールアドレスに送ってきてくれます。

これは非常に役に立ちました。自分でもどこのサイトをみれば、自分が欲しい最新の情報が手に入るかわからなかったので、こうしたプッシュ型のサービスはとてもうれしい。

今でも利用しているのが「フリーソフト」というキーワード。世の中には便利なパソコンのフリーソフトが山ほどありますが、いったいどんなものがあるのかなかなかわからない。しかも日々いろいろな人が世間に提供していることを考えれば、最新情報がほしい。そういったときにこんなサービスはぴったり。

自社の社名をキーワードにしたら、ブログなどでネット上で最近どういっているのかわかるかもしれない。

3.Google Reader
でも調子に乗ってキーワードが増えれば増えるほど送られてくるメールは莫大で、次第には読みきれなくなります。設定によって一度のメールで掲載される記事の本数も多く、さすがに疲れてきます。

ましてや一度その配信されたメールをあけると終わりまで見ないと気がすまない僕にはこの記事のボリュームに次第にストレスを感じる始末。

そこで現在主に利用しているのがGoogle Reader。各サイトが発信するRSSを登録して読むものです。

わざわざ各サイトにいって、なにか新着記事がないか探しに行かなくてもこのリーダーにRSSを登録していれば自動で配信してくれます。新しいRSSもここから検索して探すことも可能。

記事がリストで並ぶので重複記事は一目瞭然。気になる記事は星印をつけて残しておくことも可能。

アラートのときは、ひとつのメールのなかで気に入って残したい記事があると、その記事を開いてわざわざブラウザでお気に入りをしたりしていて手間だったことを考えると、自分ではかなり楽だと感じています。

もう以前のように、いちいちYahooなどにアクセスして時間をかけてニュースを読むようなことはなくなりました。自分の好みの話題だけを集めてもらい、ひとつのリーダーに集約して読めるということで
かなり時間の短縮になりました。

今は台湾の最新IT記事を配信してくれるRSSを探しています。IThome onlineの記事はかなりまともですが、海外記事が多く、台湾そのもののニュースが比較的少ないような気がします。

なにか台湾のネット、セキュリティ、スマホ関係の記事を取り扱うサイトでRSSを配信してくれるところはありませんか?
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スーパーメモアプリとして有名なEvernoteは最強のクラウドとして有名です。テキスト、写真、pdfから音声データまでなんでもメモとして保存できます。

PCやモバイルなどいろいろなデバイスで利用でき、しかも同期も簡単ということで使い方は未知数です。

僕が現在使っている事例を紹介します。
 
1電車の時刻表を保存
僕はいま、電車で基隆から台北に通勤をしています。しかし持ち歩きに簡単な電車時刻表なるものを見かけたことがないのです。

仕事などで遅くなるとやはり気になるのが電車の時間。台北から乗車するのですが、夜も遅くなると電車の時間が心配です。そこで駅の壁に貼ってある時刻表をカメラでぱちり。停車駅の時刻表もぱちり。これで安心して駅に向かえます。

たまに台北復興北路にあるとある日本語の本屋で、物陰に隠れて本の中身を写真とっている方をお見受けしますが、これは・・・・違法でしょ?

2.名刺の保存
台湾で3年も営業していますと、成績は芳しくなくても名刺だけは山とたまっていきます。これをEvernoteをつかってうまく整理します。

ちょっとはじめだけ手間ですが、1枚1枚方向に注意して写真をとっていきます。そのときにノートのソート機能がうまく使えるようにすることを意識して、題名部分は「名前、会社名」で統一します。

これは、結構同じ名刺をもらうことが多く、容量制限もあることから重複は避ける意味でやります。入力前、もしくは入力後でも「名前」から検索することで容易に重複がさがせます。

そして重要なところはタグです。タグには「名前」、「会社名」は当然のこと、「住所(例 松江路とか中山北路二段)」「業種(例 商社)」「老板(社長という意味)」とかをつけます。これは結構手間ですが、次のようなメリットがあります。

例えば月曜は松江路近辺を重点的に営業する場合、「松江路」で検索すればタグが松江路の名刺ばかりが出てきます。わざわざお客リストをエクセルで作り直さなくてもいいのです。

また別にタグをつけなくても、OCR機能で自動的にかなり高い確率で名刺の上の文字を検索で拾ってきてくれるようです。だから名刺上にない情報をタグでつけると便利かもしれません。例えば「見込み客」、「大阪(出身)」、「釣り(好き)」。

さらには名刺の写真以外の開いているスペースに2011年5月3日訪問商品のことでクレームを受けた、とかメモを残しておけばいままでの訪問記録も残せます。

3.中国語勉強のツール
このアプリの面白いところは音声データも残せるところ。台湾に3年もいれば私みたいなシャイで奥手な僕でも台湾の方とそれとなく営業もできます。(それでちゃんと営業が勤まるかは別)

それでもやはり聞きなれない単語を耳にすることが多いです。そんなとき相手の台湾人に頼んでEvernoteに単語を録音してもらい、あとで聞くって言うまじめなこともできます。

使い方は本当に工夫次第。上に挙げた内容はまだ僕が試行錯誤でやっていることなので、完成形ではありません。台湾でまだこんな使い方をしているっていう方がいらっしゃったらぜひ教えてください。
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1.クラウドサービスとトラブル
4月下旬にアマゾンのクラウドサービスが突如不具合でストップしてしまいました。

この影響でアマゾンにストレージサービスを委託していたいくつかのクラウドサービスも一斉に使用できなくなりました。

僕は無料のクラウド型メモツールサービスであるSpringPadを利用していたのですが、これもまたその影響でまったく使えなくなりました。

このトラブルは一向に復旧せず、丸1日くらいたってようやく使えるようになりました。この間、クラウドにためていた写真やらメモなどがまったくみえず非常に難儀しました。

プライベートで使用していただけなので幸いお仕事にはあまり影響がなかったのは幸いですが、今後のことを考えると大変不安です。文句をいおうにも無料で使っているだけにどうしようもありません。

ちょうど今まで主としてつかっていたEvernoteからの移行を考えていた矢先のことだけに、SpringPadの信用まで少々色あせてきたような印象をうけました。

現在これを受けてオフラインでも使えるような方向で動いているようです。

2.サービスを分散しては?
しかしこういった問題はクラウドサービス全般にいえることで、なにもSpringPadだけの話ではありません。EvernoteもはてはGoogle,Yahoo,Hotmail....などなど知らないうちにPC関係すべてクラウドになっています。

ここで僕が考えた対策とは、金融資産とおなじで情報資産もリスクヘッジしたらどうかということです。貴重なデータをただでさえ不安なクラウドにしかも同じサービスに集中して保管をすると、今回のケースの場合最悪すべて吹き飛んでもだれにも文句はいえません。

であれば情報内容によっていくつかのサービスにわけてみてはいかがでしょうか?

幸いにも最近無料クラウドサービスが氾濫しています。しかも多くは容量制限があります。ですがいくつか分けることで無料のままで安全に使えます。

無論写真や絶対なくしてはならんものなどはバックアップするに越したことはありませんけど。

今僕はストックとして残すものはEvernote
フローとして消したり残したりするものはSpringPad
写真はMicroSofr Skydrive
に分けています。

あなたはどうやっていますか?もっといい方法があったらご連絡ください。
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